児童生徒を守り育てる日 ~ 健全育成部員さんによるあいさつ運動 ~
2018年11月5日 18時47分今日は、「児童生徒を守り育てる日」でした。登校時には、健全育成部員のお父さん、お母さんが校門に立って、あいさつ運動を行いました。週明けは土・日の疲れが残っているのか、週末に比べると挨拶の声が小さい子どもたちも、今日は健全育成部員のお父さん、お母さんの声に応えようと、元気よく挨拶をしていました。校門では、爽やかな挨拶の声が響き、気持ちのよい1週間のスタートとなりました。
上分小学校では、いつでも・どこでも・誰にでも、自分から気持ちのよい挨拶ができる児童を育てることを目指しています。御家庭でも挨拶ができる子に育つよう、おうちの方から先に挨拶をしてお手本を示してあげてください。おうちの方が笑顔で挨拶をしている姿を見て、子どもたちも挨拶をする習慣が身に付いていくと思います。挨拶は、人と人を結び付けるコミュニケーションの一つです。よりよい人間関係を築くためにも、挨拶する習慣を身に付けたいですね。