春のバス遠足
2018年5月22日 19時29分爽やかな青空の下、川之江・新宮地域の特別支援学級の子どもたちが、香川県の一の宮公園、ちょうさ会館、マルナカで校外活動を行いました。
ちょうさ会館では、太鼓台の大好きな子だけでなく、初めての子どもたちも絢爛豪華な「ちょうさ」に目を輝かせながら、職員の方の話を一生懸命に聞いていました。大きな太鼓の音が、会館に響き渡りました。
マルナカでは、買い物学習をしました。値段を見ながら買えるかどうか何度も確かめながらレジに並んでお金を払いました。レシートとおつりもしっかりもらえていました。
初めての事に戸惑う場面もありましたが、上級生に助けてもらいながらいろいろな体験をしてきました。けが・事故なく、みんな仲よく楽しい合同学習になりました。