【校長先生のお話】本当のスーパーマンは、身近な親切をおしまない人
今朝の「つどい」は、校長先生からのワクワクするクイズから始まりました。
「この歌、なーんだ?」 CDから流れてきたのは、子どもたちも大好きな「手のひらを太陽に」のメロディです。イントロが流れると、全校児童から自然と楽しそうな歌声が沸き起こり、口ずさむ姿が見られました。
実はこの歌、あの「アンパンマン」の作者である、やなせたかしさんが作詞した曲です。校長先生からは、やなせさんがアンパンマンを生み出した背景や、ご自身の戦争体験、そしてやなせさんが生涯をかけて考え続けた「本当の正義とは何か」についてお話がありました。
お話の中で特に心に残ったのは、やなせさんの「本当のスーパーマンは、ほんのささやかな親切をおしまない人だ」という言葉です。大きな力で敵を倒すことだけが正義ではなく、目の前で困っている人にそっと手を差し伸べることこそが、本当の強さであり優しさなのだと教えていただきました。
子どもたちには、これから身近な人に対して、その「ささやかな親切」ができる優しい人に育ってほしいと願っています。
なお、今回のお話に登場したやなせたかしさんの生き方については、今後5年生の国語の授業(伝記の学習)でも詳しく勉強していきます。今日の校長先生のお話をきっかけに、さらに学びを深めていってほしいと思います。