【4年生 理科】走れ、私たちのモーターカー!〜中学生と一緒に「電気のはたらき」大実験〜

 本日、4年生の教室から「先生、見てー!」「走ったー!」と、賑やかで弾けるような歓声が聞こえてきました。覗いてみると、理科の「電気のはたらき」の学習で、手作りのモーターカーを走らせる実験の真っ最中でした。

 子どもたちはこれまでに、乾電池の数を増やす「直列つなぎ」と、別々の通り道を作る「並列つなぎ」の特徴を学んできました。今日はその知識を総動員して、いよいよモーターカーを動かす日です!

 組み立てに少し苦戦する場面もありましたが、ここで大活躍してくれたのが、職場体験に来てくれている中学校2年生のお兄さんたちです。中学生に優しく力を貸してもらい、配線を繋ぎ直して無事に動き出すと、4年生の子どもたちは大喜び!あちこちから「先生、見て見て!」と嬉しそうに報告してくれました。

 いざ走らせてみると、教室の床をまっすぐ力強く突き進む車もあれば、なぜかその場で可愛らしくくるくると回りながら走る車もあり、実にバリエーション豊か!

 まっすぐ進むのも、くるくる回るのも、どれ一つとして同じ動きはなく、まるで子どもたち一人ひとりの「個性」を見ているかのようでした。どんな走り方にもそれぞれの良さがあり、「みんな違ってみんな良いな」と、見ているこちらまで温かい気持ちになる素晴らしい実験の時間となりました。

 4年生の皆さん、大成功でしたね!お手伝いしてくれた中学生の皆さんも、本当にありがとうございました。

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