愛媛マンダリンパイレーツ

2020年11月12日 18時00分

 愛媛マンダリンパイレーツの選手が、地域球団としての社会貢献活動及び地域の方たちとのふれあい活動の一環として『愛媛マンダリンパイレーツ見守り隊』」を結成し、あいさつ運動のお手伝いをしに来てくれました。

 朝のつどいは、校長講話と表彰がありました。校長先生のお話は『大昔の人たちが使っていた文字』のお話でした。この文字は何を表しているかおわかりでしょうか。これで、「右手」を表しています。

  では、これは?

右手が2つあります。子どもたちは次々と考えを発表しました。「じゃんけん」「握手」「ハイタッチ」「拍手」「手をつなぐ」「友達」などなど・・・子どもたちの発想は広がります。

答えは・・・

 「友」でした。手と手を合わせて友愛を誓った様子なのか、手と手を取り合って協力した姿なのか、大昔の人々も今を生きる私たちも、考えることは同じなんだなと思いました。もっと調べてみたくなりました。そのあとは、校内作品展や陸上運動記録会、税の習字、作文、ラジオ体操などの表彰がありました。

 3年生は理科で、水を入れた黒い缶に当たるように鏡を使って日光を集めています。全集中水の温度は少しずつ上昇しました