【職場体験最終日】ありがとう、南中の先輩たち!〜たった3人で90脚の会場設営!〜
今週月曜日から始まった川之江南中学校2年生の職場体験学習が、本日、無事に最終日を迎えました。この5日間、小学生に優しく寄り添い、先生たちの仕事を一生懸命に手伝ってくれた中学生の姿は、上分小学校にたくさんの元気と笑顔を届けてくれました。
そんな最終日の本日、中学生の皆さんは最後の大きなお仕事をやり遂げてくれました。 今夜、体育館で開催される「PTA全体会」の会場準備です。
なんと、90脚以上もある重いパイプ椅子を、たった3人の中学生で全て並べてくれました。 「ここに座る保護者の方が気持ちよくお話を聞けるように」と、前後左右の列をまっすぐ綺麗に揃えながら、テキパキと手際よくシートの上に並べていく姿は、さすが中学生!本当に頼もしく、素晴らしいチームワークでした。
あっという間に完成した美しい会場を見て、職員一同、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今夜PTA全体会へお越しになる保護者の皆様、美しく整えられた会場は、中学生たちが心を込めて作ってくれたものです。ぜひ彼らの頑張りを感じていただければ幸いです。
職場体験を終えた3人に今回の体験の感想を聞いてみると、とても中学生とは思えないほど深く、素晴らしい気付きを言葉にしてくれました。 「先生という仕事は、ただ勉強を教えるだけでなく、子どもたちが生きていくために必要な生活の技能を身に付けさせる大切な役割があること」 「授業以外にも、学校を支えるための本当にいろいろな仕事があること」 そして、「子どもたちにたくさん声を掛けられ、一緒に過ごすことの楽しさを、心から実感できたこと」。
学校や教員のはたらきをこれほどまっすぐに、深く捉えてくれたことに、職員一同、深く感動させられました。さらに、メンバーの中には「将来、先生になりたい」と話してくれた生徒さんもいました。「いつか、この上分の地で一緒に先生として仕事ができる日が来たらどんなに素敵だろう」と、今から胸が熱くなります。
世の中にあるどんな職業も、それぞれ違った大変さがあります。しかし、どの職業も必ず、誰かの役に立っています。 3人がこの5日間で学び、感じたことは、これから先の人生において、きっと大きな糧になるはずです。
この貴重な経験をこれからのエネルギーに変えて、それぞれの夢に向かって一歩一歩進んでいってください。上分小学校の児童・職員全員で、皆さんの輝く未来をずっとずっと応援しています。5日間、本当にありがとうございました!