【PTA活動】思いを繋ぎ、一歩踏みだす〜PTA全体会 & 人権・同和教育研修会を開催しました〜
本日夜、本校体育館にて「PTA全体会」が開催されました。 間近に迫った夏休みを前に、これまでのPTA活動状況の報告や、夏休みの生活のきまり、そして子どもたちが楽しみにしているプール開放についてなど、大変重要なお話を共有する大切な時間となりました。
後半の「人権・同和教育研修会」では、「imagination 想う つながる 一歩ふみだす」をテーマに掲げ、発達障がいのある方々の体験や思いを描いたDVDを視聴し、人権について深く語り合いました。
会場では、保護者の皆様が8つのグループに分かれてワークショップを行いました。 「障がいがある・ないにかかわらず、人には誰しも得意なこと、不得意なことがある。それはその人の『個性』と同じである」という視点に立ち、何より大切なのは「その人のことを正しく理解しようとすること」であると、皆さん真剣な表情で意見を交わされていました。
子どもたちが将来、いじめや差別をしない人に育つためには、まずは身近な大人が偏見を持たない姿勢を示すことが不可欠です。保護者の皆様は、我が子の顔を思い浮かべ、そしてこの上分小学校の未来を思い浮かべながら、我がこととして熱心に向き合ってくださいました。
こうして大人が偏見から目を背けず、きちんと考え、向き合っていくことこそが、差別のない世の中を作っていくのだと強く確信させられる夜となりました。
遅い時間にもかかわらず、熱心にご参加くださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。上分地域の教育に対する意識の高さ、そして温かい人権感覚という「地域のすばらしさ」に、改めて深く気付かされた大切な一日となりました。