今日の昼休み、図書室で素敵なイベントが開催されました。図書・掲示委員会の皆さんによる「絵本の読み聞かせ」です。
委員会のメンバーは、前回の委員会活動の時間から「みんなに喜んでもらえる本はどれかな?」と一生懸命に本を選び、今日の本番に向けて読む練習を何度も重ねてきました。
いざ昼休みが始まると、図書室にはたくさんの友達が集まってくれました。少し緊張しながらも、物語の世界に引き込まれるような素晴らしい読み聞かせを披露してくれた委員会の皆さん。聞きに来てくれた子どもたちも、静かに、そして楽しそうに物語に耳を傾けていました。
本を選ぶ楽しさや、読んでもらう嬉しさを全校に広げてくれた図書・掲示委員会の皆さん、本当にありがとうございました!これをきっかけに、図書室へ足を運ぶ児童がさらに増えるのが楽しみです。

本日、5、6年生が大川伝承の会・佐藤敏郎先生と市内の小学校6校をオンラインで結び、合同の「防災オンライン学習」が行われました。
佐藤先生は、ご自身の被災体験や、大川小学校で津波の犠牲となったご自身の娘さんについて、静かに、そして力強くお話をしてくださいました。
お話の中で、佐藤先生が繰り返し強調されていたのは、「防災は、ハッピーエンドでなくてはならない」ということ、そして「本気でやることの大切さ」です。ただの知識としての防災ではなく、自分自身や、自分の周りにいる大切な人の命を絶対に守り抜くために、「自分のこと」として本気で捉える姿勢がいかに重要かを教えていただきました。
また、大川小学校の校歌にある「未来を拓く」という言葉に触れ、私たちが未来を拓くためには、日頃から「行ってきます」「ただいま」をきちんと言うことが大切であるとおっしゃいました。この何気ない挨拶を交わせるということは、今日も無事に「生きて帰る」ということそのものだからです。また、上分小学校の校歌にも「いのち・ゆめ・ちえ・心と力」という大切な言葉があります。大川小学校のみんなも大切にしていた「未来を拓く」という言葉のように大切な言葉です。だからこそ、この上分町の人たちの命を守るために、しっかりと学んでいかなければいけないと心に誓いました。
今日いただいた大切な教えと、市内6校の仲間とのつながりをこれからも大切にしながら、私たちは防災についての学習をさらに深め、日々の行動に結びつけていきたいと思います。本日は、保護者、地域の方にも参加していただくことができました。ありがとうございました。


本日、第1回目の「ちょいボラ」が開催されました! 「ちょいボラ」とは、学校のために「ちょっとしたボランティアをしよう!」という素敵な取組です。
第1回目にもかかわらず、運動場には地域の方、保護者の皆様、子どもたち、そして教職員を合わせて、なんと40名以上の有志が集まってくださいました! 本日の作業内容は、樹木の剪定、草引き、そして溝掃除です。参加者の皆様はそれぞれ手際よく動き、心地よい汗を流しながら作業を進めてくださいました。

作業時間はわずか1時間。しかし、40名以上のパワーが集まるとその効果は絶大です! たまっていた泥や伸びきった草木がなくなり、見違えるように美しく、安全な学校へと生まれ変わりました。「さすが上分!」と、改めてこの地域の絆の深さと、圧倒的な結束力を肌で感じる時間となりました。

また、本日は社会福祉協議会様より、大変素晴らしい「手押しのリヤカー」を寄贈していただきました。 このリヤカーは、「紙踊り」の際や、万が一の「災害時」などにも広く活用していく予定です。 普段は学校の防災機材倉庫に大切に保管しております。地域の皆様で「使いたい!」という行事や必要性がございましたら、どうぞお気軽に学校までご連絡ください。

早朝からご協力いただいた皆様、そしてリヤカーを寄贈してくださった社会福祉協議会様、本当にありがとうございました。皆様の愛に支えられ、子どもたちは月曜日からまた気持ちよく学校生活を送ることができます!

本日、1年生の「給食試食会」が開催されました。保護者の皆様、お忙しい中ご来校いただきありがとうございました。
今日の給食の時間は、いつもとは違う特別な時間です。家庭科室では、子どもたちとお家の方が向かい合って給食を味わいました。大好きな家族が学校にいて、隣や目の前で一緒に給食を食べていることが本当に嬉しかったようで、子どもたちの顔には終始、あふれんばかりの笑顔が輝いていました。いつも以上においしく感じられたのではないでしょうか。
給食をきれいに片付けたあとは、保護者の皆様を対象とした給食についての講話がありました。 まず、栄養教諭の先生から、学校給食の栄養バランスや衛生管理、家庭での食の大切さについてお話がありました。続いて、学校歯科医の先生をお迎えし、歯の健康を守るための「フッ化物洗口」についての専門的なお話をお聞きしました。
子どもたちの「食」と「健康」について、学校とご家庭で改めて考える貴重な一日となりました。本日の試食会をきっかけに、ぜひおうちでも給食や健康について話題にしてみてくださいね。お手伝いいただいた保健体育部の皆様もありがとうございました。すてきな給食試食会になりました♪


今朝の「つどい」は、校長先生からのワクワクするクイズから始まりました。
「この歌、なーんだ?」 CDから流れてきたのは、子どもたちも大好きな「手のひらを太陽に」のメロディです。イントロが流れると、全校児童から自然と楽しそうな歌声が沸き起こり、口ずさむ姿が見られました。
実はこの歌、あの「アンパンマン」の作者である、やなせたかしさんが作詞した曲です。校長先生からは、やなせさんがアンパンマンを生み出した背景や、ご自身の戦争体験、そしてやなせさんが生涯をかけて考え続けた「本当の正義とは何か」についてお話がありました。
お話の中で特に心に残ったのは、やなせさんの「本当のスーパーマンは、ほんのささやかな親切をおしまない人だ」という言葉です。大きな力で敵を倒すことだけが正義ではなく、目の前で困っている人にそっと手を差し伸べることこそが、本当の強さであり優しさなのだと教えていただきました。
子どもたちには、これから身近な人に対して、その「ささやかな親切」ができる優しい人に育ってほしいと願っています。
なお、今回のお話に登場したやなせたかしさんの生き方については、今後5年生の国語の授業(伝記の学習)でも詳しく勉強していきます。今日の校長先生のお話をきっかけに、さらに学びを深めていってほしいと思います。

本日、火災報知器を実際に鳴らしての避難訓練を実施しました。
今回は「1階の給食室から火災が発生した」という想定のもと、ジリリリという報知器の音が鳴り響く中での訓練となりました。突然の大音量に驚く様子もありましたが、子どもたちは放送や担任の指示をよく聞き、速やかに行動を開始しました。
避難の約束である「お・は・し・も・ち(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない)」を意識し、ハンカチで口と鼻を押さえながら、静かに、そして素早く体育館へ避難することができました。
校長先生からは、「災害には本番があるので、訓練の時からしっかり取り組み、いつでも自分の命を守る行動ができるようにしましょう」とお話がありました。
また、ハンカチを忘れずに持ってくること、並んで移動するときはしゃべらず移動すること、好き嫌いなく食べることなど、普段からしていること、気を付けていることが災害時にも役に立つことを伝えました。
ご家庭でも、万が一のときの避難経路や約束について、ぜひこの機会に話し合ってみてください。

本日、昼休みに、たてわり班活動である「なかよし遊び」を行いました。 「なかよし班」は、普段一緒に掃除を行っている異学年で構成されたグループです。
今回は、運動場と体育館に分かれて、班ごとに様々な遊びを楽しみました。 この日のために遊びを企画してくれたのは、最高学年の6年生です。「どうすれば低学年の子も一緒に楽しめるかな?」と考え、臨機応変にルールを工夫してくれました。
6年生の温かいリードのおかげで、どの班からも楽しそうな笑い声が響き渡っていました。 掃除の時間だけでなく、遊びを通してさらに絆が深まった子どもたち。これからも、学年を超えた仲良しの輪を広げていってほしいと思います。

本日は、PTA保健体育部の活動「校内球技大会」の日でした!
最初は男性・女性それぞれのチームに分かれての対戦です。力強いプレーや華麗なラリーが続き、コート内は熱気に包まれました。 後半の男女混合チームによる試合では、さらに親睦が深まり、笑顔あふれる素敵な交流の場となりました。
また、試合をしている横では、子どもたちが元気いっぱいに応援してくれたり、友達同士で仲良く遊んだりと、微笑ましい姿がたくさん見られました。子どもたちの応援があったからこそ、最後まで頑張れました!
大きなケガもなく、全員が元気に全日程を終えることができました。 心地よい汗を流し、PTAの絆がグッと深まった最高の1日となりました。皆様、本当にお疲れ様でした!
また、6月28日(日)には、三島運動公園で市PTA連合会親善球技大会があり、男性・女性ともに1チームずつ出場する予定です。ケガなく、楽しく頑張ってください!


本日、4〜6年生の児童によるプール清掃を行いました。 もうすぐ始まる水泳学習に向けて、1年分の汚れをみんなの力で綺麗にする大切な作業です。
「よし、綺麗にするぞ!」と気合十分でプールに向かった子どもたち。 水が抜けたプールに入り、底に溜まった泥をすくい出したり、壁や床をデッキブラシで力強くこすったりと、どの子も進んでよく働いてくれました。4年生はプールサイドや周りの溝、倉庫など、5、6年生は小プールや大プールの中と、それぞれの分担場所で責任を持って動く姿は、本当に頼もしかったです。
最初は汚れていたプールも、みんなの流した汗のおかげで、見違えるようにピカピカの白さに生まれ変わりました!
全校児童が安全に、そして気持ちよくプールに入れるのは、4〜6年生がこうして学校のために全力で頑張ってくれたおかげです。高学年の皆さん、素晴らしい働きを本当にありがとうございました!

来週、1年生は学校生活の新しい一歩となる「先生探検」を行います。 それに先立ち、今日は1年生の子どもたちが、職員室にいる先生たちのところへやってきてくれました。
「失礼します!」とちょっぴり緊張した面持ちで入ってきた子どもたち。 先生の前に立つと、背筋をピシッと伸ばして自分の名前を元気に伝える自己紹介や、「私の好きなものは〇〇です!」と大好きな物の紹介を一生懸命にしてくれました。
話し終えると、どの子もホッとしたような、とても嬉しそうな笑顔を浮かべていたのが印象的です。自分の好きなものを自信を持って伝えてくれる姿がとてもうれしく、これからもずっと自分の好きなものを自信を持って伝えてほしいし、友達の好きなものをちゃんと受けとめることができる人になってほしいと思いました。
来週はいよいよ本番の「先生探検」です。 学校にはまだまだたくさんの先生がいます。もっともっと仲良くなって、学校のことが大好きになってほしいと思います。
