児童代表の言葉~
今日はぼくたち上分小学校のために、このようなすばらしい式典を開いてくださり、ありがとうございました。
ぼくは150周年の取組の中で「書道文化醸成事業」が心に残りました。全校みんなで一つの作品を作り、一生に一度の貴重な体験ができました。
そして、この経験から上分小学校のみんなとの仲を深めることもできたと思います。これからも上分小学校での仲を深め、みんなで夢に向かって頑張っていきたいです。
ぼくが150周年の取組の中で心に残ったことは、上分小学校卒業生の方にインタビューしたことです。
なぜなら、昔から上級生が下級生にやさしくしていたと聞いたからです。また、今でもやさしさの伝統が受け継がれていると思ったからです。児童数は少なくなっているけれど、昔と変わらず地域の人と深くつながっていると思います。
そんな上分小学校や上分町は、ぼくの自慢です。この伝統をぼくも受け継ぎたいです。

ぼくたちは、この式典を通して、上分町の地域の人たちとのつながりを改めて感じることができました。地域の人たちが上分小学校のことを思って、式典に向けていろいろと準備をしてくださり、本当にうれしかったです。
この後のマジックショーや学校かくれんぼも、みんなで仲良く楽しみましょう。
上分小学校校歌を日本全国だけでなく国外の人と一緒に歌う「声よ届け!体育館・オンライン合同校歌大斉唱」を行いました。
コスモステレビ様の御協力の下、式典会場である上分小学校体育館と各地を結び、体育館に参集してくださっている皆様と一緒に校歌を歌いました。オンラインで参加してくださった卒業生の方は30名でした。遠くアメリカから参加してくださった方もいらっしゃいました。
上分小学校と上分小学校校歌を大切に思うみんなの思いが込められた歌声が、会場いっぱいに響き渡りました。
最後に児童代表の言葉、上分公民館長様の第一部終わりの言葉で式典第一部は締めくくられました。

10月23日(木)今日の給食は、金生第二小学校の友達が考えた献立です。
○茶飯 ○豚肉と里芋のごまみそ煮 ○ほうれん草としめじのおひたし ○りんご ○牛乳

新宮茶や里芋などの地産地消、旬の食材を意識した工夫された献立でした。おいしくいただきました!
「卒業生からのメッセージ」と題して、上分小学校卒業生である立川様にお話をしていただきました。
立川様は、5歳の時に柔道を始め、上分小学校5年生の時に全国小学生柔道大会40㎏級で見事優勝を飾りました。数々の国際大会でも輝かしい成績を修められています。柔道を通して学ばれたことを、子どもたちに分かりやすく話してくださいました。体全体を使ったじゃんけん大会もしてくださり、会場中が笑顔で盛り上がりました。
「地域の方のお話」では上分小学校学校運営協議会長であり、150周年記念実行委員会相談役でもある田中様にお話をしていただきました。ご自身の母校である上分小学校と校歌のことをとても大切に思っていらっしゃる気持ち、そして今も上分小学校と上分小学校の子どもたちのことをとても大切にしてくださっている気持ちが、お話から強く伝わってきました。

実行委員長挨拶に引き続き、四国中央市長様、四国中央市教育委員会教育長様より、心温まるご祝辞をいただきました。ありがとうございました。
感謝状贈呈では、150周年記念事業の一環として募集したイメージキャラクター、ロゴマーク、横断幕デザインの発案者3名に実行委員長より感謝状が贈られました。
記念品贈呈では、上分壮年会と上分社会福祉協議会より贈呈された国旗掲揚台と国旗の目録が児童代表に贈呈されました。


四国中央市長様、四国中央市教育委員会教育長様、四国中央市議会議員様、四国中央市PTA連合会会長様のご臨席を賜り、記念式典はファンファーレと校長先生による開式の言葉とともに始まりました。まず、実行委員長の挨拶が行われました。
実行委員長挨拶より
~本日、ご臨席賜りました御来賓の皆様、御多用の中、この記念すべき日にお越しいただきましたこと、誠にありがとうございます。
地域の皆様、保護者の皆様、日々子どもたちと向き合いご指導くださっている先生方にも深く感謝申し上げます。今日は、上分小学校が創立から150年を迎えたことを記念する日です。こうしてたくさんの方々とお祝いできることを大変うれしく思います。
児童の皆さんへ
地域の方々やお家の人、卒業生や先生方がこの特別な日を一緒に喜ぶために集まってくださっています。多くの人たちに見守られていることを、どうか忘れないでください。そして、友達を大切にし、声を掛けてください。新しいことに勇気を出して挑戦してください。その一つ一つが、上分小学校の新しい歴史を築いていきます。これからの上分小学校をつくっていくのは、ここにいる皆さん自身です。
上分小学校は『子どもに学ぶ場を』という地域の願いから始まりました。その思いが脈々と受け継がれてきたからこそ、今日の上分小学校があります。
式典の準備を進める中で、学校広報誌『かいどう』の創刊号を見る機会がありました。半世紀以上前に発行された『かいどう』にはこう記されていました。
「『かいどうは』、人と人をつなぎ、町を結び、心を通わせる道であってほしい。
親から子へ、子どもから大人へ、心と心を通わせるにぎやかな街道でありたい。」
今日の式典こそ、その『かいどう』の姿そのものであり、世代を超えて心を通わせる場になっているのだと思います。
この式典を実現するために、長い期間にわたり準備や運営に力を尽くしてくださった実行委員会や関係者の皆様にも心より感謝申し上げます。皆様のお力添えがあったからこそ、本日の式典を迎えることができました。
本日はぜひ、心から楽しんでいただき、世代を超えて喜びを分かち合ってください。そのひとときこそが、新しい歴史の第一歩になると信じております。~

10月19日(日)いよいよ上分小学校創立150周年記念式典当日を迎えました。
朝早くから実行委員の皆さんが準備をし、最終打合せを行いました。しこちゅ~が皆さんをお出迎えする準備もできました!

10月17日(金)上分小学校創立150周年記念式典を2日後にひかえ、会場となる体育館の準備を行いました。5,6年生の子どもたち、先生方、実行委員会の皆さんが力を合わせ、心を込めて準備しました。当日は、皆様のお越しを心よりお待ちしております。気を付けていらしてください。よろしくお願いいたします。

10月10日(金)四国中央市書道文化醸成事業と上分小学校創立150周年記念事業の一環として、上分小学校にて元三島高等学校書道部顧問であり現在は福岡教育大学学長補佐でいらっしゃる服部一啓先生の御指導の下、全校児童が参加して書道パフォーマンスを行いました。
服部先生より、今回の活動の目的や意義を分かりやすく説明していただいた後、早速作品制作に取り掛かります。テーマは『夢』。文字だけでなく夢から連想すること等を書道半紙に自由に書いていきます。1・2年生の児童も様々な素材を使って文字を書きました。
活動の締めくくりは6年生による書道パフォーマンスです。
なんと題字「祝」は服部先生が直々に書いてくださいました。6年生の子どもたちは事前に大学生の皆さんに指導していただき、本番では堂々と演技を行いました。そして、その様子を全校みんなで見守りました。
今回制作した作品は、150周年記念式典会場に掲示しております。
子どもたちの力作をどうぞご覧ください。


今回の事業にあたり服部先生はじめ福岡教育大学学生の皆様、四国中央市教育委員会の皆様、文化・スポーツ振興課の皆様には多大な御協力をいただきました。ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
先日、地域にお住まいの方からすてきな贈り物をいただきました。
本校創立150周年を知り、
『我が子がお世話になった上分小学校の子どもたちに、お祝いの気持ちとこれから頑張ってほしいとエールを届けたい』
と手作りのしおり150個を届けてくださいました。

全校集会で校長先生がこのしおりを子どもたちに紹介すると、子どもたちからは思わず歓声があがりました。地域の方がこんなにも祝ってくださることが本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。明日、子どもたちが持ち帰ります。