明日は、いよいよ校内音楽会です。6校時に、6年生が体育館の準備を行いました。全校児童が座るござを敷いて固定したり、保護者用の椅子を並べたり、プログラムを壁に貼ったり、ステージの飾り付けをしたりしました。体育館は準備万端。子どもたちの演奏も準備万端です。



明日は、低学年の演奏開始が13時30分、高学年の演奏開始が14時35分を予定しています。あくまでも予定ですので、前後することが予想されます。また、体育館開場時刻は13時です。13時以前にお越しの場合は、体育館扉前でお待ちください。
駐車場は、本校の運動場を御利用ください。周辺道路や近隣のお店の駐車場等への駐車は、迷惑が掛かりますので、絶対にしないようにお願いします。
校内音楽会の御案内に、鑑賞中のお願いをさせていただきました。保護者の皆様方にも御協力いただき、心に響くすばらしい音楽会にしたいと思いますので御協力よろしくお願いいたします。
⑴ 御来校の際は、体育館玄関及び体育館後方の出入り口よりお入りください。履物は体育館の靴箱にお入れください。
⑵ 演奏中(※演奏と演奏の間の移動中も含む。)は、静かにお願いします。
⑶ 写真やビデオを撮る場合、周りの人や演奏の妨げにならないようにお願いします。
⑷ 演奏中は、席立ちをせず、最後までお聴きください。
⑸ トイレは外トイレを開放します。演奏中の移動は御遠慮していただき、休憩時間に御使用ください。
⑹ 乳幼児を連れてお越しの方は、演奏の妨げにならない御配慮をお願いします。
体育館は冷えますので、暖かい服装でお越しください。子どもたちの演奏をごゆっくり御鑑賞ください。

3年生が、社会科「はたらく人とわたしたちのくらし」で紙工場の丸石製紙に見学に行きました。
まずは紙の作り方や会社のことについてお話を聞きました。授業で勉強した「パルプ」という言葉が聞こえると、 「あっ!」と子どもたちの目が輝いていました。しっかり話を聞いてメモをとりました。



そして、待ちに待った工場内の見学です。専用のキャップに髪をしっかり入れてスタートです。古紙パルプやフレッシュパルプを見たり触ったり。混ぜ合わされている所はドロドロしていて、これが紙になるのか~とびっくりしていました。


出来上がったロール状の紙を見て、「教科書にあった紙だ!」「大きい!」「多い!」とびっくり!


長い紙を大きな鎌で切って、機械で裁断する所も見ました。


「包むの速い!」「習字の紙だ!」と製品になる様子に驚いていました。

紙を作るのに使った水のその後は… リサイクルしたり、きれいにして流したりと環境を守るための工夫もたくさん知りました。

最後の質問タイムでもたくさん質問して紙工場のことを知ることができました。「全国1位ってすごい!」とお土産の付箋を大事に持ち帰りました。


子どもたちにとっては、驚きの連続の工場見学でした。丸石製紙の見学を通して、子どもたちは工場で働く人の様子や工場の仕事を学ぶとともに、改めて自分たちが紙の町“川之江”に生まれ育っていることを実感することができたことでしょう。
子どもたちのために分かりやすく丁寧に教えてくださった丸石製紙の皆様、本当にありがとうございました。
朝のつどいの時間、ボランティアグループ「ふきのとう」の皆さんによる読み聞かせがありました。毎週、「ふきのとう」の皆さんには、いろいろなジャンルの本を読んでいただいています。子どもたちは、本を読んで聞かせてくれる読み聞かせが大好きです。自分で読むのは嫌だけど、読んでくれるからいいという子がたくさんいます。毎週の読み聞かせの時間は、本当に貴重な時間になっています。
今日、読んでくださった本を紹介します。
【1 年】
「歯がぬけた」
「おひげ おひげ」
「ぜったいに おしちゃダメ?」



【2 年】
「くだものさん」
「やさいさん」
「ぼうしとったら」
「えがないえほん」
「うえきばちです」



【3 年】
「ぼたもちをくった ほとけさま」
「けちくらべ」
「おやすみなさいを するまえに」



【4 年】
「〈 世界名作 ファンタジー 〉ヘレン ケラー」
「うそつきの つき」



【5 年】
「いいから いいから」
「ことばの かたち」
「きのこ レストラン」



【6 年】
「おもいのたけ」
「ねこのさら」



県内の小学生が自由なテーマで手作りした新聞の出来映えを競う「第9回えひめこども新聞グランプリ」の最終審査で、2年上田蒼さんが見事グランプリに輝きました。なんと8105点の応募があり、グランプリにはその中から6点が選ばれました。その6点の中の1点が蒼さんの新聞です。蒼さんの他にも、ピント賞に5年毛利壮良さん、協賛社賞に6年武村望花さん、入賞に2年石川奈緒さんの作品が選ばれました。受賞された皆様、おめでとうございます。

放課後、グランプリを受賞した上田蒼さんが、愛媛新聞社の取材を受けました。蒼さんが作った新聞は、「マイクロプラスティック問だい新聞」です。愛媛新聞社の方が蒼さんに、マイクロプラスティックに興味をもったきっかけや新聞づくりで工夫したところ、みんなに伝えたいこと等、いろいろインタビューしました。蒼さんは、じっくり考えながら自分の言葉でしっかり答えていました。
蒼さんは、マイクロプラスティック問題を自分たちの身近な問題として考え、自分にできることから始めてほしいと話していました。
蒼さんのインタビュー記事は、「マイクロプラスティック問だい新聞」と一緒に、後日愛媛新聞に掲載されます。ぜひ、お読みください。きっと来年の新聞作りの参考になるでしょう。

今日は、10月に選らんで予約していた献立を食べるリザーブ給食でした。学校給食では、食べることに興味をもち、栄養や自分の健康について考えながら、食べ物を選ぶことができるようになるために、リザーブ給食を取り入れています。
今回は、主食とデザートが違っていて、Aランチが若鶏の唐揚げとりんごゼリー、Bランチが豚肉のかりんとう揚げとみかんゼリーでした。全校の合計をしてみると、Aランチを選んだ人が90人、Bランチを選んだ人が55人で、Aランチの方が人気がありました。
【Aランチ】

【Bランチ】

子どもたちは、自分が選んだ給食をおいしそうに食べていました。いつも以上に食が進み、パクパクと口の中に給食が入っていました。食べ物を選ぶときは、自分の好みだけでなく、栄養や健康などについても考えながら、自分にあった料理を選ぶようにするといいですね。






ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ
ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ
これは、何の歌でしょう?そうです。童謡「ぞうさん」です。今日の校長先生のお話は、「ぞうさん」の歌に関係する内容でした。

はじめに、校長先生からクイズが出されました。
クイズ①「地球に住む動物で一番大きい動物は?」
答え「象です。」
クイズ②「象は昔から日本にいましたか?」
答え「今から289年前の1729年4月28日に、初めて外国から船で日本に来ました。」

クイズの後、「ぞうさん」の歌を聞きました。そして、「おはなが ながいのね」の歌詞の意味について考えました。この歌詞には、「象の鼻は長すぎる。みんなと違ってへんだ。」という意味があるそうです。ところが、歌の中では、「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ かあさんも ながいのよ」、「ぞうさん ぞうさん だれが すきなの あのね かあさんが すきなのよ」と歌われています。「大好きで尊敬するお母さんもお鼻が長いんだよ。お鼻が長いっていいことなんだよ。幸せなことだ。」と歌っています。


「ぞうさん」の作詞をされたまど みちおさんは、戦争中に悲しい出来事に出合ったそうです。それは、日本に来られた外国の人への差別でした。同じ人間なのに、なぜ差別をするのだろうという思いから「ぞうさん」は作られたそうです。また、詩人金子 みすゞさんの作品「わたしと小鳥とすずと」の中には、「みんなちがって みんないい」という言葉があり、みんな違うことが当たり前で、みんな違っていいと言われています。まど みちおさんは、童謡「ぞうさん」を通して、違うことこそいいんだよ。違うことをバカにしてはいけないと伝えています。



歌詞の意味を知り、もう一度「ぞうさん」を聴きました。子どもたちは、最初に「ぞうさん」を聞いたときとは違い、真剣な表情で歌詞に込められた思いを感じ取りながら聴いていました。



最後に、校長先生が「友達は違っていて当たり前、だからよいところを見つけ合おう。自分も違っていて大丈夫、自分にしかないよさがある、だからこそ自分にしかないよさを見つけてほしい。」と話してくださいました。
上分小学校の子どもたちが、互いに違いを認め合い、友達のよいところをもっと見つけられるようになることを願っています。そして、一人一人がきらっと輝く自分のよさを見つけて、もっと自分のことを好きになってほしいです。